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佐世保の会社が冷やして食べる加工米を開発


米商品の開発・販売などを行うマインドバンク(長崎県佐世保市、代表取締役:下山俊雄)が冷やして食べる加工米「優冷米(ゆうれいまい)」シリーズを開発した。紫芋米、ほうれん草米など5タイプあり、長崎県産米を野菜粉末と蜂蜜で包んだ。小さいお握り等にして冷蔵庫等で冷やすと甘くてモチモチの食感を楽しめる。◾️詳しくはこちら

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