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有田焼 七代目弥左ヱ門
有田焼 七代目弥左ヱ門 松本哲  九州大学経済学部卒業後、某都市銀行に入社。 3年間勤めるが実家に呼び戻され家業を継ぐことになる。 現在のライフスタイルに合った有田焼ARITA PORCELAIN LABシリーズの開発と、泉山の陶石を使用し、有田焼の本来の良さを追い求めた、明治時代の逸品を復刻する精磁会社復刻プロジェクトを手がける。 身長186cm 体重90kg の野獣。

Title:マイセンより~日本から11時間~

今日からしばらくはスタッフによるマイセン紀行。
有田町と姉妹都市のマイセン市訪問の珍道中をお送りします。


Guten Abend!


有田を9月24日朝4:40に出発し、福岡空港まではバス。
福岡空港から関西国際空港(1時間)へ、そして関西国際空港からフランクフルトまで11時間45分という長旅。
フランクフルトからドレスデンまでは飛行機で1時間でした。


本当に長い移動。
移動だけでつかれちゃいました。

ドレスデンの空港からマイセン市内までは車で40分。
アウトバーンではなく、普通の生活道路を移動して頂いたのですが、
おうちがいちいち可愛い!
本当にメルヘンです。



嬉しいことに、マイセン市市長のオラフ・ラシュケさんがホテルにお出迎えにいらして下さいました。























大きな方がオラフ市長、手前のがっちりした方が訪問団団長の松尾さん(有田町議会議長)
小さな方がいつも通訳をして下さる八重子さん。


マイセン市長を囲んでの夕食。
ドイツらしくカルトエッセンでした。

カルトエッセンとは冷たい食事の事。
パン、チーズ、ハムなどの冷たいものを夕食に食べる習慣があるそうです。
























マイセンの白ワインで「ツンボール!(乾杯!)」

Title:メキシコからの工場見学も可能ですか?

答えは「YES!」

工場見学可能なARITA PORCELAIN LAB。
ご連絡頂いていれば工場見学して頂けます(ただし、平日に限ります。)
1ヶ月ほど前からメールで工場見学をしたいとメキシコの女性からご連絡を頂いていました。

「英語ができる人間はいませんけど、いいですか?」

という事を、事前にご了承を受けて、昨日工場見学にいらっしゃたそうです。
私はあいにくフランスにいますので、お相手できなかったのですが、営業のスタッフによると
「とっても可愛らしいくて美人さんでしたよ。」
ということでした。お会いできなくて残念。

彼女は今、京都の大学で伝統産業について学んでいるデザイナーさんです。
日本の伝統産業のデザインについての興味を持たれているそうです。
今は、九州各地の伝統産業の産地を巡っているそうです。


営業スタッフによれば
「私のBroken Englishで通じたかどうかは分かりませんが、
それでも精一杯お伝えさせていただきました。メキシコに来ることがあればぜひ連絡して欲しい。うちに泊まって!と言って頂けたので、たのしかったんだとはおもいますが・・・・」
ということでした。
また会いたいという事は、満足されたんでしょう。

たくさん写真も撮ってらしたという事ですので、彼女の研究の一助になれれば、ARITA PORCELAIN LABとしても嬉しい限りです。


工場見学をご希望の方はお気軽にご連絡下さいね!
TEL0955-43-2221(有田製窯株式会社)
E-MAIL info@aritaware.com

夏休みや冬休みなど、お子さんの社会科見学の一つとしてもいかがですか?

Title:メゾンエオブジェ MAISON & OBJET PARIS

前回のブログでもご紹介いたしましたが、今年からメゾンエオブジェに出展させて頂けるようになりました。


この企画は佐賀県が行う有田焼創業400年の事業の一環として行われ、昨年度に参加の為の資料提出・プレゼン・面接を受けて弊窯を合わせ8社が採択を受け、参加することになりました。


5日に開幕したメゾンエオブジェ。
少しだけですが、ご紹介いたします。


















MAISON & OBJET PARIS  ARITA PORCELAIN LAB

 
 
 


撮影したのは9月5日。
この日は報道関係者とデザイナーの来場だった為、静かに始まりました。
ARITA PORCELAIN LABの器はパリの方にどう映ったのでしょうか?

また随時、メゾンエオブジェのこともご報告致していきます!

Title:はじめまして七代目弥左ヱ門です。

有田焼窯元の七代目弥左ヱ門、松本哲です。

「食」をメインとするこのサイトに「食を彩る器」を作る私が、ブログを書かせて頂ける事を

大変光栄に思っています。

 

さて、私はプロフィールにもあるようにあまり焼き物を作る人らしくないと言われますが、実際には直接焼き物は作っていません。陶芸作家さんと思われている方もいらっしゃいますが、私自身は物作りは行いません。
ただ工場には40人の職人たちが毎日焼き物を作ってくれています。有田の焼物はこういった職人さんたちの集合体である工場が100程あり、その中では経営者自らが物作りに携わる人、物作りは職人に任せ、時流にあった新商品の開発や販売ルートの確保などを行う人に分かれます。私は後者ですね。
代々、経営をする家であった松本家は波乱万丈な歴史があります。本になりますね、と良くおっしゃっていただけるのですが、事実、本にもなっています(笑)

SONY DSC

ランプの奥にある本は松本家の事が書いてあります。
松本家の事はおいおいこちらでもご紹介します。


さて、私は明日からフランスへと行ってきます。
メゾンエオブジェへの出展とDISCOVER JAPANさん、寿月堂さんでの展示販売会の為です。

この企画は佐賀県が行う有田焼創業400年の事業の一環として行われ、昨年度に参加の為の資料提出・プレゼン・面接を受けて弊窯を合わせ8社が採択を受け、参加することになりました。

フランスからも何かしら情報発信ができればと思いますので、
これからもよろしくお願いいたします。

新商品のご紹介
JAPANシリーズの中でも秋をイメージして作った「JAPAN AUTUMN」。
その新商品が出来上がりました。販売は今のところ伊勢丹新宿店のみですが、近いうちに有田でも販売が始まります。
JAPAN AUTUMN ワインレッド 新商品JAPAN AUTUMN ゴールド 新商品

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